黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
富山県からも朝日町、滑川市、氷見市、高岡市、南砺市、射水市、砺波市、小矢部市が参加をしています。残念ながら、本市がこのイベントに参加しなかったらしいと伺っておりますが、この参加しなかった理由をお伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
富山県からも朝日町、滑川市、氷見市、高岡市、南砺市、射水市、砺波市、小矢部市が参加をしています。残念ながら、本市がこのイベントに参加しなかったらしいと伺っておりますが、この参加しなかった理由をお伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
同じく定員削減となった氷見高校は野球部が高校野球選抜大会に出場という追い風を受け、1倍を突破しています。部活動でも、団体競技と個人競技の差が出てしまったのか、団体競技がつくりにくい高校ということで、選択肢から外されてしまった感があります。これも舟橋町長が懸念されていたとおりとなりました。 このように悪い予感は次々と当たり、負のスパイラルに陥ることが懸念されます。
〔16番 辻 泰久君起立〕 ○16番(辻 泰久君) 次に、本年、氷見市ではブリが豊漁で、返礼品として対応できて安堵していると報道されております。例年ブリが不漁の場合、対応に苦慮していると伺っております。本市で返礼品が人気のある特定なものに集中した場合、どのように対処するのか、お伺いいたします。
県内では富山県に3人、そして、市町村では兼業で氷見市が導入しているのみなので、集落支援員という言葉は富山県では余りなじみがない制度かもしれません。 しかし、この制度、対象範囲が過疎地域に所在する集落や高齢者比率が一定以上の集落といった、特定の集落に限定していないということ、つまり活動する場所はどこでもいいということになります。
富山県においては、富山大学がプロジェクトリーダーとなり、共創の場形成支援プログラムに公募し、今年10月に採択されたと伺っており、このプロジェクトの代表機関は富山大学、幹事自治体は高岡市、幹事機関は大学などが東北大学、企業などがYKKAP株式会社、三協立山株式会社、参画機関は富山県、射水市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市、アイシン軽金属株式会社、ハリタ金属株式会社、北陸アルミニウム株式会社であります
本委員会は、伏木外港建設計画に関すること、内港整備に関すること、港湾関連背後地整備に関すること、港湾振興に関すること、北陸新幹線建設促進に関すること、新高岡駅の利用促進に関すること、新高岡駅・高岡駅からの二次交通に関すること、あいの風とやま鉄道、城端線、氷見線、万葉線等の公共交通に関すること、市民協働型の地域交通システム等の持続可能な公共交通に関すること、以上9点に関し調査を行ってきたところであります
令和3年より氷見市と消防の広域化を実施されましたけれども、消防の広域化のメリットと懸念について、消防長よりお伺いします。
また、氷見市ではまちなか回遊促進モビリティ「ヒミカ」を整備し、観光客の二次交通の選択肢を充実しています。これらの事例を参考に、重要伝統的建造物群保存地区「吉久」への回遊性向上なども含めた二次交通の充実についての見解をお伺いします。 さて、話は替わりますが、勝興寺参道にはカラフルできれいなマンホール蓋があるのは御存じでしょうか。
次に、新規事業である氷見市消防事務受託事業による成果はとの質疑に対し、消防広域化後初めての決算に当たり、現在、財政的な効果を算出するために精査しているところである。広域化前の予算ベースでは事務の効率化により約600万円の削減効果としていたが、それ以上の効果が見込まれると考えているとの答弁がありました。 次に、産業建設関係について申し上げます。
(消防長) 4) 令和3年より氷見市と消防の広域化を実施されたが、消防の広域化のメリットと 懸念は。(消防長) 5) 近年の災害や事故の多様化を踏まえ、消防の広域化を射水市まで広げるべきでは。 (市長) (5) 住宅用火災警報器の設置状況は。(消防長) (6) 電池式の場合、交換時期が来ているが、市民への周知は。
富山県内では、平成の消防広域化により、平成31年4月時点で1つの消防局と7つの消防本部となり、令和3年4月に県西部の氷見市と高岡市が広域化され、現在は1つの消防局と6つの消防本部となっております。 今般の共同運用につきましては、消防指令業務の共同運用のみであります。 本町の消防の広域化については、今後、県内の他消防本部の状況や、国や県の動向を見ながら、適切な時期に検討を進めてまいります。
高台から望む黒部市一円、そして、富山湾を囲むように氷見、新湊、能登半島を眼下に眺めるひまわりは来る人たちを驚かせ、絶景を楽しむ家族連れの方々が多く来られ、地元の方々が設置された、どうぞ無料でお使いくださいという、ひまわりの切断用のはさみも地元の方が幾つも設置され、そのはさみを持って、ひまわりを切って自宅に持って帰られる親子連れやアベックの方をたくさんお見かけし、見ているこちらとしても心が温かくなってなごんでおりました
8月20日から行方不明になっておりました高岡市立野の2歳の男児が9月4日に氷見漁港沖で遺体となって見つかりました。自宅近くの用水路か川に転落したものと見て、行方不明から17日間で延べ3,000人以上の消防団やボランティアの人々などが捜索に参加したとのことであります。当時は大雨洪水警報が出ており、用水路は増水し、流れも急であったということであります。
〔5番 金 賢志君 登壇〕 ◆5番(金賢志君) 1つ目の答弁に対しまして、設備投資やランニングコストの面で、費用対効果などを考えると、本市単独ではかなり無理があるかと思いますが、3Rと呼ばれるリデュース・リユース・リサイクルを総合的に推進するために、高岡市、氷見市などを含めた呉西圏域での取組や、下水汚泥からも有効活用もできますので、県も取り込んだ事業として検討はできないものかをお願いし、質問を終わります
他市では小・中学校の具体的な統廃合の方針を示したり、先日の報道でもありましたが、県立高等学校では雄山、富山、富山中部、高岡、氷見の5校の普通科を1学級ずつ減らす計画が示され、一部の長は苦言を呈する事態となりました。 一方、本市は小・中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針を定めています。適正規模については、小・中学校ともに12学級から18学級が望ましい。
そこで、この項最後の質問ですが、氷見市との消防の広域化により、具体的にどのような効果があったのか。また、さらなる広域化、広域連携に向けた考えについて見解をお聞かせください。 次に、移動手段の確保について3点お聞きいたします。
現在、本市におきましては、水産資源の拡大のため、新湊漁協さんが伏木国分浜沖でサザエの稚貝放流を行っておりますほか、氷見漁協さんのほうが太田沖でクロダイとヒラメの稚魚放流を行っております。
〔市長(角田悠紀君)登壇〕 9 ◯市長(角田悠紀君) 提案理由の説明に入る前に、先月20日の夕方から行方不明になっていた本市に住む2歳の保育園児・高嶋怜音くんが今月4日、氷見漁港の沖合で発見されました。
(3) 氷見市との消防の広域化により、具体的にどのような効果があったのか。また、さ らなる広域化、広域連携に向けた考えは。
それで、例えば氷見市でも、この前新聞に出ておりまして、藤子(A)さんの、いわゆるモニュメントをつくっているわけでありまして、これを62体もつくっておると。